2011/03/27

原発事故、収束見通せず~大前研一氏原発事故の解説

20日の記事に続き大前研一氏の地震発生から1週間の収録です。
 
福島第一原発の事故の現状と今後の長期展望を明解に説明しています。


冷却が3年から5年に及ぶ中、破損した建屋から放射線が出っ放しになると。その解決策を提案。

福島第一原発の情報が錯綜していてわかりづらく不安です。官房長官、東京電力、原子力安全・保安院などが、バラバラに情報発信しているので一元化して欲しいです。


UPもとはBBT757programです。

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