2010/05/20

ボレー&ロブの課題

ピーターラビットの作者ビクトリア・ポターが愛したイギリスの湖水地方のヒル・トップを再現。(国際バラとガーデニングショウにて)

このヒルトップはピーターラビットの絵本の舞台になっています。

ピーターラビットはお母さんの言いつけを破ってマクレガーさんの農場へ忍び込みます。絵本には野菜をかじっている場面ががよく出てきます^-^

国際バラとガーデニングショウに興味のある人はHPにUpしたので遊びに来てくださいね♪写真をクリックするとサイトに飛びます ポターは印税で得た収入をすべて死後、ナショナル・トラスト(民間の自然保護団体)に寄付します。湖水地方の自然を愛したポターは、この美しい風景を永遠に同じまま保存するよう遺言しています。

話が長くなってしまいました^-^;


ボレー
深いボレーつまりボールを引き付けて打つボレーが難しくて課題です。ボールを迎えにいてしまい打点が前になってしまいます。かなりのあわてんぼうです(笑)

ボールをラケットに乗せて押し出せないので浅くなったりネットになってしまいます。そう言えばゲームの中では攻撃的なミドルボレーかハイボレーしか打っていないかも?!^-^;


足元近くのボールが安定しないのは、深く打ち返すボレーができてないということですネ。ディフェンス状態を強化するためにも、打つ機会を増やさないと^-^;


コーチに言われたのは、足・ラケットを体の横にセット・肩を支点とする・サイドスイング気味に打つ・グリップが厚くなってしまうのでコンチにする・・・だったかなぁ~~^-^:次回のレッスンでも意識してみたいポイントです。



ロブ
相手に追い込まれたのをロブで返球する場合、コーチは相手がやっと捕れそうなトップスピンの中ロブがいいと話していました。スクールでも低い位置から真上に振り切る練習をしました。


実戦では相手のボールの勢いや自分の調子、風などで飛び方にバラつきが出てしまうので、トップスピンロブの練習がもっと必要だと感じました^-^;

仲間の練習会でトップスピンロブ ラリーをしてもらうように頼んでみようかなぁ・・・


話は変わり・・・^-^;

体のゆがみ&姿勢チェックというのを毎朝やっています。

体の前後左右のバランスが悪いと体重が両足に均等にかからないのでアーチを崩す原因になってしまうそうなので、1日1回正しい姿勢を意識して立つようにしています。

◎まず壁にかかとをつけて立ち、おなかとお尻をひきしめます。この状態で後頭部、背中お尻が無理なく壁につけばOK。

腰の辺りが浮いたり、ふくらはぎに張りを感じるのは姿勢が悪い証拠です。
◎鏡を見て左右の肩、腰骨を結ぶラインが床と平行であれば合格です。


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